私は本が好きで、よく本を買うのですが、先日①失敗をしてしまいました。家で買ったばかりの本を読んでいたら、前に読んだことがあるような気がしてきたのです。もしかしたら持っている本かもしれないと思って本棚を探してみたら、やっぱりありました。そして、その本を読んだことも思い出したのです。
私はたまにこんな失敗をします。読んだことがある本なのに、買ったことも内容も忘れているのです。
それが面白くない本だったときは、つまらない本のために二度もお金を払ったことが悔しくなります。でも、面白くて感動した本だったときには、悔しいだけではなく②自分が嫌になります。いいと思った本のことを忘れてしまった自分が情けないのです。
これからも同じようなことをしてしまうかもしれません。でも、本を読むのは楽しいので、本屋通いは やめられそうもありません。
突然の雨で、傘がなくて困ったり、慌てて傘を買ったのにすぐ晴れてしまった、という経験をした人は多いだろう。必要な時だけ傘が借りられたら、どんなに便利だろうか。
実は、それが可能な町がある。この町は、「弁当を忘れても傘を忘れるな」という言葉があるように、とても雨が多い。そして、観光客の多い町でもある。傘がなくてもみんなが困らないように、最近、この町のあるグループが「貸し傘」活動を始めた。
この傘は、観光客でも市民でも無料で自由に利用できる。現在、4,500本以上がバス停やスーパー、公共の建物などの「貸し傘」用の傘立てに置いてあって、必要な時はそれを借りることができる。返すのは借りたのと同じ傘立てでなくてもいい。
「貸し傘」を始めたグループでは、借りた傘は大切に使い、きちんと返してほしいと言っている。また、どこかに置いたままの「貸し傘」を見つけたら傘立てに戻すなどの協力もしてほしいと呼びかけている。
先日、テレビであるタクシー会社の話が紹介されていた。
タクシーの運転手は、利用者から「急いでください。」と言われることが多いので、急ぐことがサービスになると思っている人が多い。それで、走り出してすぐにスピードを上げたり、前の車が遅いときは追い越したりしていた。ところが、その会社が利用者にアンケート調査を行ってみると、70%以上の人が「ゆっくり走ってほしいと思ったことがある」と答えたそうだ。
「①驚きました。多くのお客様が希望しているサービスは、私たちが考えていたのとは反対のものだったんです。」と会社の人は話していた。
会社は、この結果から、必ずしも急ぐ必要がある人ばかりではないと気がついた。急ごうとすると、どうしても車が大きく揺れてしまうことがある。小さい子供を連れた人や車に酔いやすい人など、ゆっくり丁寧に運転してほしいと思う利用者もいるのだ。しかし、急いでくれている運転手に「急がなくてもいいから、丁寧に運転してください。」とは言いにくい人が多いのだろうと考えた。
そこで、この会社では、利用者が座る席の前にボタンをつけ、利用者がそのボタンを押せば、いつもよりゆっくり丁寧に運転するというサービスを開始した。これなら、希望を言い出しにくい人でも、遠慮なく希望を運転手に伝えることができる。
このサービスを喜ぶ利用者は多く、会社のイメージも上がって、予約が15%もアップしたそうだ。それに、丁寧に運転するとガソリンの消費量も減り、環境にも優しい、そう考えると、これは②素晴らしいアイディアなのではないだろうか。
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1.今日の予定
2.山に登る時の注意点
3.疲れない歩き方
4.山でのマナー
1.海外の映画を紹介してほしい。
2.一緒に映画を作りたい。
3.映画クラブに入ってほしい。
4. 一緒に新しいクラブの見学に行きたい。
1.古い図書館の歴史
2.古い図書館を別の場所に移す計画
3.古い建物を守る運動
4.古い建物が愛されている理由
1.予約したらどうですか。
2.予約はどうすればいいんですか。
3.どうやって予約するのか教えましょうか。
1 .それは食べないつもりなんですが。
2 .えっと、違う料理にします。
3 .それ、頼んでないんですけど。
1.あのう、ちょっと通してもらえますか。
2 .後ろを通ったほうがいいですか。
3 .すみません、こっちを通ってほしいんですが。
1.ここに置いちやいけないんじゃない
2.ここに駐車しなくちゃね。
3.ここに止めろって書いてあるよ。
森さん、よろしければ、その本、私に貸していただけませんか。
1 .せっかくですが、読む時間がないんです。
2 .できれば2週間借りてもいいですか。
3 .来月使うので、それまでなら。
ねえ、ちょっと、ペンか何かない?
1.鉛筆ならあるけど。
2. ノートでもいい。
3.ペンはだめなの?
あのう、こちらでの携帯電話の使用はご遠慮ぐださい。
1 .あっ、すみません。
2 .よかった、使えるんですね。
3 .いいえ、結構です。
ねえ、昨日作ってくれたこの資料の表、数字間違ってない?
1 .よかった、安心しました。
2 .数字は間違ってないんですか。
3 .本当ですか、確認します。
昨日はせっかく食事に誘ってくれたのに、行けなくて悪かったね。
1 .う〜ん、それは残念だね
2 .ううん、また今度ね。
3 .本当にごめん。
あ、鈴本さん、ご無沙汰しております。偶然ですね。
1.ああ、しばらくですね。
2.こちらこそ、よろしく。
3.いいえ、結構です。
新入社員の山田さん、ようやく秘書らしくなってきましたね。
1 .まるで秘書みたいですね。
2 .本当、秘書として成長しましたよね。
3.実は秘書になるらしいですよ。
今度、出張で海外に行くんだって、いいなあ。
1 .本当忙しい出張だったよ。
2 .じや、お土産買ってきてね。
3 .遊びじゃなくて、仕事だから。
僕たち2人でこの仕事やるの、大変だけど、文句言っててもはじまらないよね。
1. なんで仕事始まらないだろうね。
2.うん、とにかくやってみよう。
3.できないいって、言いにくいつもり?