Từ vựng N3 – Unit 1 – Mimikara oboeru
Unit 1 Dưới đây là danh sách từ vựng Mimikara oboeru N3 – Unit 1 STT Từ vựng Kanji Nghĩa Âm hán việt 1 だんせい
Unit 1 Dưới đây là danh sách từ vựng Mimikara oboeru N3 – Unit 1 STT Từ vựng Kanji Nghĩa Âm hán việt 1 だんせい
Truyện cười tiếng Nhật số 23 – XE CHẠY VÀ CHẠY (発車します) 発車はっしゃします 僕ぼくの住すすんでいるところを走はしっているバスには 「バスの中なかなかに危険物きけんぶつを持もち込こまないでください」 と放送ほうそうします。そして発車はっしゃするときには 発車はっしゃします、ご注意ちゅういください」 と放送ほうそうします。 この前二まえふたつの放送ほうそうが重かさなって 「バスの中なかに危険物きけんぶつを発射はっしゃします、こ注意ちゅういください」 と放送ほうそうしてました。 注: バスの中なかに危険物きけんぶつを持もち込こまないでください
Truyện cười tiếng Nhật số 4 – KỲ NGHỈ LỄ OBON (お盆休み) お盆休ぼんやすみ お盆休ぼんやすみに帰かえってきた者同士は, お喋しゃべりをしております。 一人ひとりの男おとこが,「おれのところの主人しゅじんほと, 物覚ものおぼえの悪わるい主人しゅじんはいないぞ。」というと, ほかの男おとこ,「はて, そりやあなぜだい。」 「うん, いつもいる奉公人ほうこうにんの名前を, 二度ふたども三度みたびも聞いても,まだ, 覚おぼえられねえそうで, 紙かみに書かきつけているのだ。」 すると, そばからほかの男おとこが,「お前まえのところの主人は, まだよいほうだぞ。おれんとこのだんなは, そんなどころのさわぎじゃねえな。自分じぶんの名前なまえを忘れるそうで, 板いたへ書か()いて, 表おもての門もんのところに, 釘くぎでぶっつけておくんだから。。。」 単語たんご:Từ vựng
Truyện cười tiếng Nhật số 79 – PHÁP SƯ ĐÀO HỐ (堀池の僧正) 堀池ほりいけの僧正そうじょう 昔むかし、とても怒おこりっぽい坊ぼうさん、それも僧正そうじょうさまがいて、お寺てらのそばに大おおきな榎えのきの木きがあったので世間せけんの人欠ひとけつが、榎えのきの木きの僧正そうじょうとニックネームをつけたところ、これが気きにくわないと言いって、その榎えのきを切きらせてしまいました。すると今度こんどは、切きりくいの僧正そうじょうと呼よばれるようになりました。これも気きに入(い)らないというので、僧正そうじょうさまはこの切株きりかぶを掘ほらせてしまい、これで安心あんしん、と思おもったのも束つかの間ま、今度こんどは、堀池ほりいけの僧正そうじょうという呼よび名なができてしまいました。大おおきな榎えのきの気きを根ねこそぎ掘ほり起おこした後あとには深ふかい大おおきな穴あながぽっかりロくちをあけていたからです。 これは『徒然草つれづれぐさ』という本ほんに出でてくる話はなしですが、まことに人ひとの口くちはうるさいものです。 ところで、これをもじった話はなしが落語らくごにあるのです。題だいして「あたま山やま」。 単語 たんご: Từ vựng 堀池 ほりいけ đào hố 木 き
Truyện cười tiếng Nhật số 78 – TRONG QUẦY QUẦN ÁO PHỤ NỮ Ở CỬA HÀNG BÁCH HOÁ (デパートの帰人服売り場で) デパートの帰人服売ふじんふくうり場ばで デパートの婦人服売ふじんふくうり場ばで、 中年ちゅうねんの女性じょせいがスカートを試着しちゃくし、 鏡かがみを見みながら、ご主人しゅじんに、 おなかが目立めだっていやだわ」 といった。
Truyện cười tiếng Nhật số 77- CÂU CHUYỆN MOMOTARO (桃太郎) 桃太郎ももたろう 娘むすめ:ママー、ねむれないからおはなししてー。桃太郎ももたろうがいいな。 母はは:また桃太郎ももたろう? 昨日きのうもそうだったでしょ? 娘むすめ:だって桃太郎ももたろうきくと、すぐにねむれるんだもん。 母はは:そうね、ほんとによく眠ねむれるお話はなしよね。それじゃあ静しずかに聞きいてね。 娘むすめ:はーい。 むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんと桃太郎ももたろうが暮くらしていました。 ある日ひおじいさんは、東ひがしへ1kmのところにある山やまへ柴刈しばかりに、おばあさんは北きたへ600mのところにある川かわへ洗濯せんたくに、桃太郎ももたろうは北北東ほくほくとうへ2kmのところにある島しまへ鬼退治おにたいじに行いきました。 さて問題もんだいです。 家いえと山やまと川かわと島しまを頂点ちょうてんとする図形ずけいの名称めいしょうと、その面積めんせきを求もとめなさい。 娘むすめ:ぐー、ぐー・・・ 単語たんご : Từ vựng
Truyện cười tiếng Nhật số 59 – MÓN KIM CHI (キムチ) キムチ 新婚時代しんこんじだい、二人ふたりで朝寝坊あさねぼうしてしまい、急(いそいでお弁当べんとうを作つくっている妻つまに 「おかずは気持きもちが入はいっていればなんでもいいよ」 と夫おっとが言いった、結局けっきょく、お弁当べんとうの中なかが全部ぜんぶキムチになっていた。 単語たんご : Từ vựng 朝寝坊あさねぼう ngủ quên 急いそいで
Truyện cười tiếng Nhật số 58 – CÁNH DƠI (こうもりの羽) こうもりの羽はね 忘わすれもしない小学校しょうがっこう2先生せんせいの給食時間きゅうしょくじかん。 八宝菜はっぽうさいに入はいっている黒くろい物体ぶったいを友達ともだちが 「これ何なんですか?」 と質問しつもんしたら、先生せんせいは 「こうもりの羽はねだよ」 と言いった。 その物体ぶったいがキクラゲであることに気きづいたのは、高校生こうこうせいになってからだ。 単語たんご:Từ vựng 給食きゅうしょく Cơm
Truyện cười tiếng Nhật số 76 – CÂU CHUYỆN TRONG QUÁN MÌ RAMEN (ラーメン屋に入っだときのこと) ラーメン屋やに入はいっだときのこと 「おまちどうさま」 ラーメンがカウンターの中なかから差さし出だされる。 と、知人ちじんは目めを疑うたがった。 おばさんの親指おやゆびがラーメン汁じるの中なかに、ぶっすりと漫まんかっている。 彼かれは思おもわず、「指ゆび、指ゆび・・・」と連呼れんこした。 「指ゆびは熱あつくないから心配しんぱいしなくていいのよ~」 と、おばさんは言いった。 知人ちじんはしばらく押おし黙だまっていた。 単語 たんご:
Truyện cười tiếng Nhật số 69 – TRƯỚC KHI NÓI (しやべる前に) しやべる前まえに ある寒さむい朝あさ、子供こどもたちは騒さわいでいた。ママはストーブの横よこで、子供こどもたちに説教せっきょうをたれた。 偉えらい人ひとは喋しゃべる前まえに考かんがえるものです。大切たいせつなことをいう前まえに五十ごじゅうまで、もっと大切たいせつなことなら百ひゃくまで数かぞえなさい」 子供こどもたちの様子ようすがおかしい。唇くちびるが動うごき、突然とつぜん、声こえを合あわせて叫さけんだ。 「…九九きゅうじゅうきゅう、百ひゃく、ママ、スカートの裾すそが燃もえてるよ!」 単語たんご : Từ vựng 九九きゅうじゅうきゅう 99