Truyện cười tiếng Nhật số 34 – HONEY (ハニー)
Truyện cười tiếng Nhật số 34 – HONEY(ハニー) ハニー 妻つまは僕ぼくのことを「ハニー」と呼よぶ。 ある日ひ、妻つまの実家じっかで義父ぎふに 「おい、ハニー」 と呼よばれた。 単語たんご:Từ vựng ハニー Honey 義父ぎふ Bố vợ Dịch truyện HONEY Vợ
Truyện cười tiếng Nhật số 34 – HONEY(ハニー) ハニー 妻つまは僕ぼくのことを「ハニー」と呼よぶ。 ある日ひ、妻つまの実家じっかで義父ぎふに 「おい、ハニー」 と呼よばれた。 単語たんご:Từ vựng ハニー Honey 義父ぎふ Bố vợ Dịch truyện HONEY Vợ
Truyện cười tiếng Nhật số 49 – MẮT CỦA BA ( ととの目) ととの目め 昔むかし、三太(みふとし)とい、ばかな息子むすこがおりました。 ある日ひ、親父おやじの留守るすに、人ひとが訪たずねてまいりました。 三太さんたは、玄関げんかんに出でると、 「親父おやじは、ただ今いま、留守るすでございます。お前様まえさまはぬ人ひとだから、家いえにあげるわけにはいきませぬ。」 「そうかそうか。三太みふとしさんとは、知しり合あいではないがね、親父様おやじさまとは、知しり合あいだから、しばらく待またしてもらいましょう。」 と言(い)いますと、息子むすこの三太みふとし、しばらく考かんがえていましたが、すっと奥おくに引っ込こむと、親父おやじの眼鏡めがねをかけて出でてきました。 それでよくよく、客きゃくを見みてから、 「この、ととの自じで見みても、お前まえは、やっぱり知しれぬ人ひとだ。」 単語たんご:Từ vựng
Truyện cười tiếng Nhật số 33 – DÁM DỪNG ĂN ĐẬP(とめたらつぶす) とめたらつぶす 大阪おおさかの通天閣つうてんかくの近ちかくの車庫しゃこの前まえには「とめたらつぶす」という非常ひじょうにわかりやすい駐車禁止ちゅうしゃきんしの看板かんばんが立たってました。 単語たんご:Từ vựng 大阪おおさか Tấm biển Dịch truyện DÁM DỪNG ĂN
Truyện cười tiếng Nhật số 32 – GIỌT NƯỚC CỦA NẤM MATSUTAKE(松茸の露) 松茸まつたけの露つゆ 私わたしの行いきつけのゲームセンターのテイレには、張はり紙がみに短歌たんかがしたためてあります。 「急いそぐとも心静こころしずかに手てを添そえて外そとにこぼすな松茸まつたけの露つゆ」 単語たんご:Từ vựng 心静こころしず Tĩnh tâm Dịch truyện
Truyện cười tiếng Nhật số 46 – CHẢY MÁU MŨI (鼻血) 鼻血はなぢ お風呂ふろに入はいはいっていた父ちちが、突然大声とつぜんおおごえでした。 「大変たいへん、大変たいへん! どっかから鼻血はなぢが出でてる!」 いったい、父ちちのどこから「鼻血はなぢ」が出でたのでしょうか? 単語(たんご):Từ vựng 鼻血はなぢ Máu mũi
truyện cười tiếng nhật số 31-HỌC SINH 300 YÊN(学生300円) 学生がくせい300円えん ラーメン屋やの看板かんばんメニューに ラーメン400円えん 学生がくせい300円えん と書かいてあった。 単語たんご:Từ vựng 学生がくせい Học sinh Dịch truyện HỌC SINH
Truyện cười tiếng Nhật số 48 – ĂN MÀY VÀ THẦN HỘ MỆNH (乞食と福の神) 乞食こじきと福ふくの神かみ 乞食こじきが、ぼろぼろの袋ふくろを担かつぎながら、街まちを歩あるいていました。 歩あるきながら、独ひとり言ごとを言いっていました。 「どうして、お金持かねもちというものは、お金かねや物ものを、たくさん持もっている上うえにも、なお、もっと欲ほしがるのだろう。人ひとというものは、その人ひとのみについた分ぶんということを、知しっていなくてはいけない。」 そのとき、どこから、ふいに福ふくの神かみが現あらわれました。 「わしはお前まえの今いまの独ひとり言ごとを聞きいて、感心かんしんしたよ。ちょうど、よい具合ぐあいに、ここに金貨きんかをたくさん持もっているから、お前まえにみんなやってもよい。さあ、その袋ふくろへ入れてやまろう。」 乞食こじきは喜よろこんで袋ふくろを福ふくの神かみの前まえに、出だしました。 「ところで一ひとつ約束やくそくがある。それはもしこの金貨きんかが袋ふくろからあまって出でて、土つちの上うえに落おちたら、みな肇はじめになってだめになってしまうということだ。お前まえの袋ふくろは、大分古だいぶふるいようだから、あまりたくさんいれないほうがよいぞ。」 乞食こじきは大喜だいよろこんで両手りょうてで、袋ふくろの口くちを広ひろげました。 その中なかへ福ふくの神かみは、パケツに水みずを入いれるように金貨きんかを注そそぎ込こみました。
truyện cười tiếng Nhật số 28-CÁM ƠN VÌ BỮA ĂN NGON (ご馳走様でした) ご馳走様ちそうさまでした 僕ぼくの話はなしです。僕ぼくはある居酒屋いざかやでバイトをゆっています。 普段ふだん 勘定かんじょうした客きゃくは店みせから出でる前まえにいつも「ご馳走様ちそうさまでした」と言いい、 バイトの皆みなさんは「ありがとうございました」と返事へんじします。 ある日ひ、帰かえりの客きゃくは僕ぼくのサービスに感謝かんしゃしようと「ありがとうございました」を言いって、僕ぼくは条件反射的じょうけんはんしゃてきに「ご地走様ちそうさまでした」と返事へんじしてしまいました。
Truyện cười tiếng nhật số 30 – PS và VS (PSとVS) PS と VS 中学ちゅうがくに入はいりたての頃ころ、好すきな女おんなの子こができた僕ぼくと友人ゆうじん は、ラブレターを 出だすことになった。僕ぼくは、 「ラブレターの最後さいごには、VSとつけて締しめの言葉ことばを書しょ くといいんだって。」 と友人ゆうじんにアドバイスした。 友人ゆうじんは素直すなおに書かいて好すきな子こに渡わしたが、その子こから 「あんた、私わたしと戦たたかいたいの?」 と言いわれフラれてしまった。 そう、PSとVSを間違まちがって教おしえて辛つらい3年間ねんかんを送おくらせ たのは、僕ぼくである。
Truyện cười tiếng Nhật số 20 – ĂN CƠM LÀ VÌ AI (誰のためにメシ食ってだ) 誰だれのためにメシ食くってだ! 家族揃かぞくそろって夕食ゆうしょくをとっているとき、何ゆうしょくかの拍子ひょうしに怒おこった父ちちが、 「誰だれのおかげでメシが食くえると思おもってるんだ」と言いおうとして、 「誰だれのためにメシ食くってんだ!」と怒鳴どなった。 私わたしと姉あねは「自分じぶんのためだよ」と答こたえた。